活動報告

講演会「王権と霊場~秩序の同心円構造の再考」を開催(2014/11/08)

 2014年11月8日(土)10:30から12:00まで、全学教育棟北棟406号室において、人類文化遺産テクスト学研究センター主催の公開講演会が行われ、約30名の参加者があった。今回はフランスのエクス・プロバンス大学教授のアーノルド・ブロトンス氏をお招きして、「王権と霊場-秩序の同心円構造の再考」と題してご講演いただいた。日本の古代・中世における宗教文化的な空間構造、特に聖なる中心である都に対する周辺の位置付けについて、都からほど遠い聖地である熊野の存在と役割を時代ごとに検討したうえで論じられた。その後、40分ほど質疑応答が行われ、各時代における熊野の位置付けや、他地域の空間構造との比較について議論が及んだ。


・プログラム:

アーノルド・ブロトンス(エクス・プロバンス大学)

「王権と霊場~秩序の同心円構造の再考」

・日時:2014年11月8日(土)10:30~12:00

・会場:名古屋大学全学教育棟北棟406号室

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