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人文学フィールドワーカー養成プログラム トピックス

助成に関する募集のお知らせ(2種)

今年度より、以下の2種類の助成を行うこととなりました。皆様の積極的なご応募をお待ちしております。

なお、書式は、指導教員に送信されたものをお使いいただくか、教育研究推進室(initiative●lit.nagoya-u.ac.jp :●を@にしてください)までお問い合わせください。

2015年度フィールド調査実習プロジェクト募集のお知らせ

今年度も、下記要領により、フィールド調査実習プロジェクトの募集を行います。

募集対象:名古屋大学大学院文学研究科大学院生のうち、平成27年度に前期及び後期課程の2年生となる者。

選考基準:教育研究推進室教員の合議により、人文学のさまざまな領域におけるフィールドワークの可能性を広げると同時に、学位論文の完成に向けた各自の研究計画に整合的であること。

応募期限:3月2日(月)~18日(水)

採択件数及び支給金額の目安:国内2件(上限8万円)・国外2件(上限24万円)。研究計画内容により、各個人ごとの上限枠がさらに設定されます。

書類提出及び問い合わせ先:教育研究推進室    

調査実習ポスター.pdf

2015年度海外渡航助成募集のお知らせ

今年度より新たに、下記要領により、海外渡航助成の募集を行います。これは、海外の国際研究集会における学会発表を行うための、主に渡航費を助成するものです。

募集対象:名古屋大学大学院文学研究科大学院生のうち、平成27年度に後期課程に在籍する者。

募集条件および選考基準:教育研究推進室教員の合議により、学位論文の完成に向けた各自の研究計画に整合的であると判断されたプロジェクトを採択します。原則として、既に発表が決定しているもので、申請者の単独発表であることが条件です。

応募期限:3月2日(月)~18日(水)

採択件数及び支給金額の目安:2件(上限20万円)。渡航先により、各個人の上限枠がさらに設定されます。

書類提出及び問い合わせ先:教育研究推進室

海外渡航ポスター.pdf

2014年度第42回教育研究推進室主催ワークショップのお知らせ

2014年度フィールド調査実習プロジェクトに採択された院生による、調査報告会をおこないます。

とき:2015年3月3日(火)13:00~15:00

ところ:文学研究科130会議室

報告者:石丸羽菜(中国哲学)

     鈴木 雅(日本史学)

     程 永超(日本史学)

     山口由香(美学美術史学)

ご参加お待ちしております

平成26年度フィールド調査実習プロジェクト報告会.pdf

2015年度海外渡航助成説明会のお知らせ

名古屋大学文学研究科では、大学院生キャリアアップ支援の一つとして、人類文化遺産テクスト学研究センターと共同で、海外の国際研究集会における研究成果発表のための「海外渡航助成」を始めます。

対象は、2015年度に名古屋大学大学院文学研究科後期課程に在籍する学生です。

そのため、「海外渡航助成説明会」を開催することになりました。

これを機に海外での研究発表をぜひ検討してください。

とき:2月17日(火)14:00~15:00

ところ:文学研究科130会議室

興味のある方はぜひご参加ください

説明会ポスター.pdf

2014年度第41回教育研究推進室主催ワークショップ(FD)のお知らせ

大室剛志先生・佐々木重洋先生・宮地朝子先生(文学研究科)によるワークショップを行います。

とき:2014年12月3日(水) 15:30~17:30

ところ:文学研究科130会議室

講演タイトル:「TAの活用術-授業をいっそう充実させるために」

ご参加お待ちしております。

TA_poster.pdf

2014年度第40回教育研究推進室主催ワークショップ(FD)のお知らせ

古尾谷知浩先生(文学研究科)によるワークショップを行います。

とき:2014年11月19日(水) 午後

ところ:文学研究科大会議室

講演タイトル:「大学教育と著作権」

ご参加お待ちしております。

プログラムの概要

「魅力ある大学院教育」イニシアティブについて

「魅力ある大学院教育」イニシアティブとは、現代社会の新たなニーズに応えられる創造性豊かな若手研究者の養成機能の強化を図るため、大学院における意欲的かつ独創的な研究者養成に関する教育取組に対し重点的な支援を行うことにより、大学院教育の実質化(教育の課程の組織的な強化)を推進することを目的として平成17年度から始められた文部科学省の大学教育改革プログラムです。平成18年度には、129大学から268件の申請があり、「魅力ある大学院教育」イニシアティブ委員会(事務局:独立行政法人日本学術振興会)による厳正な審査の結果、35大学から申請された46件の課題が採択されました。人社系では、56大学69件の申請のうち15大学16件の課題が採択され、名古屋大学からは文学研究科による「人文学フィールドワーカー養成プログラム」に加えて、研究科は異なるものの同じ文学部を担当する教員を取組実施担当者とする「社会環境学教育カリキュラムの構築」も採択されています。

人文学フィールドワーカー養成プログラムについて

人文学フィールドワーカー養成プログラムは、伝統的に縦割の学問領域をベースに行われてきた履修コースに対して、広義のフィールドワークという方法に立脚する領域横断的な履修プログラムを設けることで、大学院における人文学教育に風穴をあけようとする試みです。このプログラムがその育成をめざす「人文学フィールドワーカー」とは、人文学の固有の伝統に培われた知性を武器に、自らの身体によって現場の知を体系化することのできる行動的な研究者のことです。このような研究者を養成するために、このプログラムで履修する大学院生に対しては、複数分野の教員による組織的な指導を行うと同時に、大学院生から参加・トレーニング型(博士前期課程)もしくは企画・実施型(同後期課程)のプロジェクトを公募し、厳正な選考の上、必要な研究資金の援助を行うことになっています。また、このプログラムを統括するために、文学研究科では新たに教育研究推進室を立ち上げ、国際的に著名な研究者から構成される支援組織(AAC)のもとで、大学院における教育研究の一層の高度化と国際化を進めています。

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