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言語学

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 言語は人間の活動に深く関わり、したがってその言語を研究対象にする言語学が扱う領域は幅広い。哲学や論理学、心理学や認知科学、情報工学や社会学など、さまざまな学問とも接点を持っている。一方、言語そのものはと言えば、その総数は6000にのぼると言われ、極めて多様性に富んでいる。しかし、同じ人間の話す言語である以上、何らかの普遍性も備えているはずであり、その普遍性、すなわち人間の言語の本質を解明することもまた言語学に課された課題である。

当研究室のスタッフは、町田教授、佐久間教授の2名であり、限られた数のスタッフで広大な領域のすべてをカバーすることはできない。しかし、国内の大学で、博士後期までの課程を持つ言語学研究室は決して多くなく、当研究室は、日本における言語学の研究拠点として大きな使命を担っている。そのため、当研究室では、言語理論の教授に指導の重点を置き、理論的な裏づけのもと具体的な言語事実を着実に分析できる能力を持った若手研究者あるいは高度専門職業人の育成を目指している。  当研究室は学生の自主性を重んじており、学生は、自ら立てた研究計画に従い、国外も含めた学内外で自発的に研究を進めることが期待されている。なお、当研究室では、中国や韓国、ベトナム、カンボジア、インドネシア、エジプト、スイス、スウェーデンなど、世界各国からの外国人留学生も積極的に受け入れている。

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